伊野孝行のブログ

某大新聞からのビッグな話

某大新聞から、来年の新聞小説の挿絵の依頼が来た。作家は国民的に有名な先生である。これで来年は金持ちになれるぞ!今までの苦労が報われる。やはり神様はどこかで見ていなさるのだ。カラーで掲載ということなので、このようなサンプル作品を送った。ただ、ひとつ気になることが。最終的には作家の先生が決定するらしいのだが…。

で、しばらくして結果がきた。ダメであった。カックンショックだった。他の候補の人に決まったようだ。人生なかなかうまくいかないね。