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伊野孝行のブログ

ジョナサンに首ったけ

ファレリー兄弟の「メリーに首ったけ」でジョナサン・リッチマンを知った。映画そのものも大好きだが、不意に現れては歌いだすジョナサンの雰囲気、音楽、いっぺんに好きになってしまった。ただその時は、すごく気になってたが、探して聴くことまではしなかったので、そのままになっていた…。 去年、このホームページを作ってから、パリに住む友人の竹内直夫さん(音楽家。翻訳家。元、水中それは苦しい。)から「伊野くんは知ってるかもしれないけど…」というメッセージとともに、ジョナサン・リッチマンの「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」が届いた。忘れてたジョナサン・リッチマン!それも自分と同じ「ゴッホ」という作品があるなんて。ゴッホの色のように明るい調子で、なんだか自分と同じことを言ってる気がして何度も聴いた。名曲だ。それからというもの、CDを買っては聴いている。DVDも取り寄せた。YOUTUBEもひっきりなしに見てる。下は16年前のジャケット。今はちょっと萎んでしまったけど、人生を積み重ねた大人の音楽も聴かせてくれる。竹内さんからこんな話を聞いた。「ライブのある日、誰かに話しかけられたそうな感じで街をウロウロしていたジョナサンに、日本食料品店で買った梅干し(ジョナサンは菜食主義)を渡して、僕はあなたの音楽に救われたよ!って言ったらノー!て言うからこっちもイェース!て返したんだよ。」しばらくノー!イェース!とやりあって心を通わせたようだ。いいな。

それではここで一曲お聴きください。
ジョナサンリッチマンで「レズビアンバーで踊っていた頃」
続いて
ジョナサンリッチマン「Vincent Van Gogh」
ちなみに
伊野孝行「ゴッホ」