伊野孝行のブログ

小林ヒロアキさんのこと

何のためにブログをやっているか?自分の宣伝のためである。だけど今日は他人の宣伝をしよう。ぜひ、多くの人にこの人の存在を知って欲しい。彼の名前は、小林ヒロアキさん。自らを「ロックンイラストレーター」と名乗っている。「ロックンイラストレーター」とは語呂がいいが、僕は小林さんは芸術家だと思っている。岡本太郎の言う「芸術」の定義にもピタリとあてはまる、真の芸術家だ。僕は小林さんの作品を見ると、いつもジーンときてしまう。言葉はいつも直球で、なおかつ(これがスゴいとこなんだけど)クサくない。「今日の芸術はうまくあってはならない(岡本太郎)」のとおり絵はヘタである。この言葉にはこの絵しかない。うまい絵だったら説得力がこれほど出ない。

下の絵は、去年の個展のハガキになっていた絵だ。小林さんから次のようなメッセージとともに送られてきた。「私の尊敬する画家の谷内六郎(ロックンロール!)さんを意識しながら、これからの子供たちが健全に育つための環境づくりの大切さ、をテーマにして!色々描いてます。」…アート界広しといえ、こんなテーマで個展やる人いる?自分の思ってることをドーンとぶつける。本来のロックンロールはこういうことなんだと思う。小林さんの世界は万人に受け入れられるものだ。奈良美智もファンだと公言し、大竹伸郎もエールを送る小林ヒロアキさんにもっと幸あれ!

この個展に関する小林さんのメッセージはこちら